住友商事の開発する物流施設SOSiLAでは、カーボンニュートラル実現のための活動の一環として、地球・環境について考え行動する日「アースデイ2025」（※1）に賛同し、2025年4月22日に全国10物件（※2）の外壁サイン・エントランスサインの夜間照明の消灯を行いました。

夜間照明消灯の様子

▼SOSiLA外壁サイン（SOSiLA横浜港北）

• ＜消灯前＞

  

• ＜消灯後＞

  

▼SOSiLAエントランスサイン（SOSiLA西淀川Ⅰ）

• ＜消灯前＞

  

• ＜消灯後＞

  

SOSiLAでは今後も入居企業やSOSiLA物流リート投資法人の投資家に環境性能の高い物流施設を提供するため、環境認証の取得や太陽光パネルの設置などを積極的に進めてまいります。

なお、この取り組みは、（一社）不動産協会 物流事業委員会の呼びかけにより、同委員会参加企業のうちアースデイの趣旨に賛同した各社にて連携し実施しております。

※1.アースデイとは、個人や企業それぞれが地球・環境のことを考え、行動する日であり、1970年4月22日から行われている取り組み。世界中で地球環境を考える幅広い種類のイベントが開催され、現在193か国以上で10億人以上の人が参加している。

※2.対象物件は下記のとおり。
外壁サイン消灯物件：SOSiLA横浜港北、SOSiLA八潮、SOSiLA中央林間、SOSiLA厚木飯山、SOSiLA習志野茜浜Ⅲ、SOSiLA海老名、SOSiLA柏、SOSiLA大阪、SOSiLA高槻（9物件）
エントランスサイン消灯物件：SOSiLA西淀川Ⅱ（1物件）